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連休の合間に、東京都現代美術館で開かれている『ルイス・バラガン展』を観てきました。 バラガンは、メキシコのモダニズムを代表する建築家で、メキシコの風土に根ざした鮮やかな色づかいで知られていますが、 今回の展覧会は、日本を代表する建築家の安藤忠雄が会場構成を手掛けた事もあって、話題を呼んでいます。 実際、のぞきからくり風のミニチュア模型があったり、実物大の模型があったり、映像による紹介もたくさんあったりして、専門家以外の人が訪れても十分楽しめる内容になっています。 今回バラガン展を観ながら思いを巡らせたのは、やはり、「想像する力」についてでした。 それがいかに大切かと言う事は、昔から当たり前のように言われてきましたが、 バラガンの壁や窓などによる、「開くこと」と「閉じること」や「見せること」と「見せないで感じさせること」の手法や、 壁の立ち上げ方などで空間をゆるやかに連続させていくやりかた、 スケールや色をコントロールすることで空間体験を様々に変えていくやり方などを観ながら、 まあ、何と言うか、初心に返ったような素直な(?)気持ちで、ほんとにこういう事が大切なんだなあ、と感じました。 こういった、「気配を生んでいく」ような想像力のあり方というのは、もともと、私たち日本人にはかなり親しみやすいものではないかな、という気がします。(もちろん、日本人だけではないでしょうが) まだ行かれていない方は、是非どうぞ。 |
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コンフォートマップの活動の一環として、金沢と富山に行ってきました。 以前から全国的な問題として〜中心地に人が住まなくなり、それにより商店街が疲弊して店が減り、そのことで街がますます面 白くなくなり、 ますます中心地に人がいなくなる〜という悪循環がありますが、 そういう厳しい状況の中でも、商業活動と相まった街の楽しさ、街の活気というものをなんとか取り戻そうとがんばっている商店街もあります。 今回はそういう、がんばっている商店街の実例を見せてもらい、その中心的な立役者からお話を聞こうということで行きました。 いろいろと生の声が聞けて、とてもいい経験をさせて もらいましたが、それにしても、いやー寒かった!帰りは雪がどんどん降ってきたので飛行機をキャンセルして新幹線で帰ってきましたが、雪景色の中、さすが冬の北陸という感じでした。 写真:雪から土塀を守るために吊り下げられた藁。この日は雪は積っていませんでした。 |
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以前からいろいろとお世話になっているイラストレーターの松本孝志さんのイラスト入りグラスが雑誌クロワッサンのショップから発売になりました。 (クロワッサンのHPからも注文できるようです。 )このグラス、実は松本さんが個人的に作っていたものですが、欲しいという人が多くて結局、何種類かオリジナルを描き加えて発売することになったようです。 発売されたのは、オブジェ、宇宙人など4種類で、いつもながらのおおらかで楽しいイラストがイイ感じです。 |
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前回に引き続きアカシックからの文章を掲載します。第2回目になります。ひとつだけだと、雰囲気もわかりづらいと思い、間をあけずに載せることにしました。 とくに続きという訳ではありませんが、1回目と併せて読んでもらえるといいなあ、と思っています。 今回は、アフリカに暮らすピグミー族の、家に対するユニークな考え方の話で 『9+1=12の世界』というものです。 では、どうぞ。 |
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以前、ライターやミュージシャン、その他様々な分野のアーチストなどと一緒にアカシックというリーフレットマガジンなるものを作っていました。その中で私は、空間のことを考えるのに〈意味〉という切り口を使って、何か堅苦しくないものを書いてみたいと思ってやっていました。 今後順を追って、このコラムでその時の文を掲載していきたいと思います。ここに全文を載せることはできないので別 ページにします。 さて、第1回目は『イソギンチャクは家か食べ物か?』という話です。 よろしかったら・・・どうぞ |
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先日、白金台の庭園美術館に行き「カラヴァッジョ 光と影の巨匠−バロック絵画の先駆者たち」という展覧会を観てきました。カラヴァッジョはかなり激しい人だったようで、その人生も波乱に富んでいたようですが、彼の絵の中にも様々な要素が現われているように感じました。 男性的なものと女性的なもの、みずみずしいものと老いたもの、光と闇、そういうたくさんの拮抗するような要素は、実は彼の中にずっと渦巻いていたのではないかという気がしました。 それで、 一枚の絵を描こうとすると、それ全体を被う美しさとあたかもバランスをとるかのように、そういった要素がつい出てきてしまうのではないか・・・これは全くの思いつきですが、そんなふうに感じました。 どちらにしてもその絵は深く、私はしばし彼の密度の濃かったであろう人生に思いを馳せました。 画像:カラヴァッジョ「果物かごを持つ少年」1593-94年頃 |
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よくわからないままHPをスタートさせました。 これから色々な問題も出てくるかも知れないけれど まあ、少しづづ楽しみながらやっていこうと思っています。 どうぞよろしくお願いします。
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